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文通

SNSでの足跡30000hitのキリリクです。



「視察、ですか?」
「うん、二、三日だと思うんだけど……先日大雨が降った時に、堤防が決壊寸前までいった場所があってね」
黎翔は手の中の茶杯に目を落とした。
「運が悪い事に、管理を任せていた者がその場所を見に行った時に、誤って流されて行方不明でね」
「…え?」
「それで、僕が直に現場を見に行く事にしたんだ」
そう言ってお茶を飲む黎翔に、夕鈴は心配そうな瞳を向けた。
「危険は、無いんですか?」
「川はまだ増水してるけど、あまり近付かないようにするから」
黎翔は夕鈴を安心させるように、にこっと笑った。


そんなやり取りがあった次の日の早朝、黎翔は李順を含む数名の供を連れ視察へと出発した。
見送る夕鈴に、出来るだけ早く戻ると約束を残して。
だがその日の夜、夕鈴は激しい雨音で目が覚めた。
初めはボンヤリと音を聞いていた夕鈴だったが、ある考えが脳裏に浮かびハッと一気に覚醒した。
「陛下は…ご無事かしら」
この雨で川は増水していないだろうか?決壊しそうだと言っていた堤防は大丈夫なのだろうか?
――もし、その側に陛下がいたら…
夕鈴は窓の外を見上げ、どうかご無事でと黎翔の無事を祈り続けた。


太陽が昇る頃には雨が止み、夕鈴は雨露が光る庭園の木々を椅子に座り眺めていた。
卓の上には侍女が淹れてくれたお茶が手付かずのまま置かれ、既に冷たくなっている。
心配そうに見守る侍女達を下げた夕鈴が小さな溜息を吐いた時
「おっ妃ちゃ~ん」
と明るい声が窓から聞こえた。
「浩大?陛下と一緒じゃなかったの?」
驚く夕鈴に、浩大はニマッと笑った。
「俺は残る様に言われたんだよ。で、コレお妃ちゃんに」
浩大が差し出した小さく畳まれた紙を受け取った夕鈴は、何?と疑問に思いながら紙を広げた。
そこには流れるような書体で、黎翔からの文が書かれていた。
「陛下…」
夕鈴が思わず呟いた言葉に浩大は目を細めた。
「鳥の足にくくり付けられてたんだ。俺の元に戻るように訓練した鳥のね」
その手紙には、堤防を見る為に川を渡ったものの、夜のうちに増水した流れが橋を流してしまった事、水が減ってから橋の復旧作業を始める事。他に渡る手段が無いため、数日間は帰れそうにない事などが書かれていた。
「――大変」
夕鈴がポツリと漏らした一言を受け、浩大は明るい調子で言った。
「ナンも心配する事無いって。命の危険がある訳じゃ無いんだから」
「――そう、よね。危険な場所には行かないわよね?」
浩大は夕鈴を安心させるかのように、笑いながら答える。
「王様だからネ。一緒に行った人達が調査するでしょ――ところでお妃ちゃん、返事書く?」
「え?」
夕鈴が目を丸くすると、浩大は頭の後ろで手を組み口角を上げた。
「陛下の所に行く様に訓練した鳥もいるからね。返事も届くヨ」


「――陛下、鳥が」
視察中の黎翔が上を見上げると、一羽の鳥が自分の上空を旋回している。
黎翔が外套から腕を出すと、鳥はすぐに羽ばたきながらその腕に留まり、黎翔はそっと鳥の足から手紙を外した。
(浩大からの返信か?)
だが手紙を開いた黎翔は、軽く目を瞠った。
『ご無事に戻られる日をお待ちしています。夕鈴』
その短い文を読み終えた黎翔はかすかに微笑むと、その手紙を丁寧に畳み懐へとしまった。


「お妃ちゃん返事が来たよ~」
次の日、庭園の四阿に座っていた夕鈴の所に、浩大が逆さに現れた。
「――っ!!もぅ驚かさないで!!」
ごめんごめんと軽い調子で言いながら、浩大は夕鈴に手紙を渡した。
『夕鈴、寂しい思いをさせてすまない。君の元へ飛んで行けるこの鳥が羨ましい。私が帰った時にはどうかいつも通り、花の様な笑顔で出迎えて欲しい。黎翔』
ほんのり頬を染め、手紙を何度も読み返す夕鈴を見て、鳥じゃ短い文しか送れなくて残念だナと浩大は苦笑した。


そんなやり取りが数日間続き、復旧作業にようやく取り掛かれた事、簡易的な橋がもうすぐ完成する事など日をおう毎に明るい内容に変わっていく手紙に、夕鈴も嬉しそうに微笑んでいた。
そんなある日、いつもの様に浩大から渡された手紙を読んだ夕鈴が顔を輝かせた。
『今から帰る』
たった一言だけの手紙の内容を、まるで信じられないかの様に数度読み返した夕鈴は、顔を上げるとすぐに忙しそうに動き出した。


「――我が妃はこちらか?」
「陛下…!!お帰りなさいませ。ご無事のお戻り何よりでございます」
声をかけた黎翔に振り返り、夕鈴は満面の笑みを見せた。
「何故、厨房に?」
「お菓子を作って陛下とのお茶の時間にでも、と思ったのですが…」
間に合いませんでしたね、と笑いながら菓子を作る夕鈴の横に立った黎翔は、その手をとり目を細めた。
「この手は、誰かの為に働いてばかりいるのだな」
「――はい?陛下も働いてばかりでは?」
不思議そうに自分を見上げる夕鈴を、黎翔は優しく抱き締めた。
「へっ陛下!!汚れてしまいますよ!?」
「――君が側にいないと、私の手も誰かを抱ける事が出来るのだという事を忘れてしまう」
夕鈴の髪に顔を埋めるように、黎翔は夕鈴の頭に自分の頭を寄せた。
「離れている間、君への手紙を書いている時だけ、私の手は君の為に動けた」
「……陛下」
黎翔は夕鈴の髪に口付けると、腕の力を少しだけ強めた。
「――やはり妃に触れられるのは良いな」
カアッと一気に赤く染まった夕鈴の頬を、体を少し離した黎翔はその大きな手で包んだ。
「君と会わなければ、私の手は力を行使する為だけに存在しただろう」
「……でもそれは、王様なら仕方ないのでは…」
黎翔は夕鈴の瞳を見つめ薄く微笑んだ。
「私の手が人を愛せると教えてくれたのは夕鈴、君だけだ」
夕鈴は呟くような黎翔の言葉に答える代わりに、頬を染めたまま花がほころぶ様な笑顔を見せた。



※リクエスト内容は
『理由はわかりませんが、会えない状態の二人の文通?できる事なら文でもタラしていただきたいです!』

SNS初出2013年9月25日
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中秋節

今年は9月19日が中秋節でした。
とても綺麗な満月でしたね。



「陛下、明日は政務室へ行けないのですが…」
「――何かあった?」
夕鈴は温かいお茶を黎翔の茶杯に注ぎながら、顔をほんのり赤らめた。
「明日は中秋節ですので、月餅と簡単なお料理を作ろうかと思いまして」
「あぁ、そうか。道理で月が明るいと思ったよ――うん、夕鈴の手作り楽しみにしてるね」
にこっと笑った黎翔に、あまり期待しないで下さいね、と夕鈴は苦笑した。


次の日、夕鈴は午前中から厨房で黙々と調理をしていた。
黎翔も夕鈴と月見を楽しむために、仕事を持ち越す事のないように政務に励む。
いつにもましてやる気に溢れた黎翔の働きぶりに、官吏達も皆一様に疲労しながらも何とか仕事をこなして行く。
ただ一人、李順だけは黎翔のやる気の原因の事を思い、眉間にシワを寄せ溜息を吐いた。

「我が妃よ、今戻った」
「お帰りなさいませ、陛下。四阿に用意が調っておりますが、すぐに行かれますか?」
「――そうだな」
黎翔は夕鈴の華奢な手をとると目を細め、その顔を見つめ微笑んだ。
「我が妃手ずからの夕餉を、月と共に楽しむとしよう」
「か、簡単な物ばかりですからね?」
もう片方の手の袖で口元を覆った夕鈴は、顔を赤らめ恥ずかしそうに小声で言った。


四阿へ向かう道中も、灯りがいらない程に月の光が明るく周りを照らしていた。
ふと夕鈴が振り返ると、地面には自分達の影がくっきりと伸びている。
夜中にこんなにハッキリと影が見えるなんて、と夕鈴は不思議な気持ちにとらわれた。


「お口に合うと良いのですが」
夕鈴が取り分けた料理を、黎翔は嬉しそうに眺め箸をつける。
「うん、美味しいよ」
幻の尻尾をパタパタと振りながら、黎翔は次々と料理に手を伸ばす。
人払いの済んだ二人きりの庭園は、ひんやりと澄んだ秋の空気と虫の音に満たされ、煌めく月光と相まって静かな世界を創り出している。
夕鈴は昨夜よりも少し温かめにしたお茶を黎翔の前に置き、月を眺める為に黎翔の隣に腰を降ろした。
「…本当に綺麗な月ですね」
「――あまり眺めていると、月に魅入られるよ」
黎翔の静かな声に、夕鈴は目を瞠り困惑した顔で黎翔を見た。
「魅入られる…?」
「月にのぼった天女の話もあるくらいだから――月には人を魅せる何かがあるんだろうね」
ふっと小さく微笑んで月を見上げた黎翔の横顔は、月の光を浴びて、まるで整った作り物の様に見えた。
「――へいか?」
「うん?」
すぐに自分に振り返ってくれた黎翔に、夕鈴はホッとしながらも、無意識に黎翔の袖を掴んでいた。
「陛下が…何だか遠く思えて…」
夕鈴の呟く様な声を聞いた黎翔は、夕鈴の頬にそっと手を当て囁いた。
「こんなに近くにいるのに?」
「そっ…そうですよねっ!!すみません変な事を…」
瞬時に頬を染めた夕鈴は、黎翔の手から逃れるように横を向いた。
だが次の瞬間、ふわりと黎翔に抱き上げられた夕鈴は、驚いて小さな悲鳴を上げた。
気が付けば夕鈴は黎翔の膝の上に座らされ、その肩に黎翔が顎を乗せる。
黎翔の胸に密着している背中の温かさや、腹の前に回された黎翔の腕の力強さに、夕鈴は落ち着かない気持ちになり鼓動は速まる。
「これなら近い?」
「ち、ち、近すぎますっ」
黎翔はクスクス笑いながら、腕に一層力を込めギュッと夕鈴を抱き締めた。
「――温かいね」
「あ、陛下寒かったんですか?でしたら何かお持ちしましょうか?」
心配そうに尋ねる夕鈴に、黎翔は苦笑を漏らす。
「月の光って、どこか冷たくて体に染み込むようだと思わない?」
「――は?まぁ、そう、ですね」
「特に、こんなに光が強い夜は心の中の暗い部分まで月に覗かれているようで…」
「陛下…?」
夕鈴からは黎翔の顔を見る事が出来ず、どんな表情をしているのか分からない。
だがその声に不安が含まれている様に思え、夕鈴は黎翔に寄りかかるように体を預けた。
「……二人でくっ付いていれば、寒くないですよね?」
夕鈴は自分の頬が熱を持つのを感じたが、黎翔からも自分の顔は見えないだろうと安堵した。
「うん、夕鈴の頬も温かいね」
言いながら黎翔は夕鈴の頬に自分の頬を付けた。
その一言に、夕鈴の頬はますます赤く染まり居た堪れない気持ちになる。
「あ、あの、月餅まだ召し上がってませんよね?お茶を淹れ直しますから、召し上がって下さい」
わたわたと黎翔の拘束から逃げ出そうとする夕鈴を放さずに、黎翔は片方の手を伸ばすと月餅を一つ摘んだ。
「夕鈴もまだ食べてないでしょ?」
自分の前に差し出された月餅を見て、夕鈴はどうしたものかと戸惑った。
「食べて?」
黎翔の楽しげな声が耳元で聞こえる。夕鈴は意を決したように口を開けると、目の前の月餅を一口かじった。
ふふっと軽い笑い声が聞こえたかと思うと、黎翔は残りの月餅を自分の口に入れた。
「これも美味しいね」
「――っ!!陛下!?まだ沢山あるんですから、そんな人の食べかけを召し上がらないで下さいっ」
「えー?」
「えーじゃありませんっ」
黎翔は夕鈴の腹の前に回していた手を離すと、その細い肩を包むように両腕で抱き締めた。
「月にいる兎は仙薬を作っているそうだけど、僕には夕鈴自身が薬だな」
「…え?」
「明日も頑張ろうという活力を僕に与えてくれる」
夕鈴は恥ずかしいような、嬉しいような複雑な気持ちで濃紺の空に輝く月を見上げた。
中秋節を二人で迎えられた事に感謝しながら。



SNS初出2013年9月20日

白と黒

SNSでの足跡、29000hitのキリリクです。



「陛下、お呼びでございますか?」
夕鈴が執務室に顔を出すと、黎翔は椅子から立ち上がり顔をほころばせた。
「あぁ、珍しい動物が先ほど届けられたので、我が妃にも見せようと思ってな」
「動物…ですか?」
不思議そうに尋ねる夕鈴の手をとった黎翔は、そのまま夕鈴を庭園へと促した。

一本の大木の木陰に檻が置いてあり、夕鈴は近付いても良いものかと黎翔の顔を見上げた。
「獰猛な生き物ではない――が、しばし待て」
黎翔は夕鈴にそう言い残すと、スタスタと檻に近付き扉を開け手を入れた。
振り返った黎翔の腕に抱かれていたのは、白と黒のふさふさした毛皮の、腕にすっぽり入る程の大きさの動物だった。
「わぁ、可愛いですね」
黎翔は嬉しそうな声を上げる夕鈴に、その動物を手渡しながら説明した。
「パンダという、南の山の方にしかいない動物だ。これはまだ子供、いや赤子だな」
「赤ちゃんなんですか…お母さんは?」
夕鈴はパンダの頭を撫でながら尋ねた。
「近くにはいなかったそうだ。捨てられたか、何らかの事情で置いて行かれたか――」
「…可哀想ですね」
うつむき加減になった夕鈴の髪を撫で、黎翔は口角を上げた。
「夕方には飼育経験のある者の所に送る手筈になっている。他にも数頭いるようだから寂しくはあるまいよ」
「良かった…」
微笑みながらパンダを撫でる夕鈴を見ていた黎翔は
「小さいうちは何でも可愛いものだな」
と少しからかうような口調で言った。
「?この子、大きくなるのですか?」
「熊の仲間だからな。妃よりも大きくなるだろう」
え!?と一瞬顔を強張らせた夕鈴を楽しげに見ながら、黎翔はクックッと笑っていた。


その夜のお茶の時間は、黎翔が予想した通りパンダの話題で持ちきりだった。
「すごくふかふかで可愛いかったです」
そう言いながら黎翔の前に茶杯を置く夕鈴の手首を掴み、黎翔は自分へと夕鈴を引き寄せた。
自分の胸に倒れ込んだ夕鈴の腰をさらい、黎翔は膝の上に夕鈴を横抱きにする。
「へっ、陛下!?いきなり何ですか!?」
「だって夕鈴さっきからパンダの事ばっかりでさぁ」
「……は?」
むーと口をとがらせ自分を上目遣いに見る黎翔を、夕鈴は呆気にとられた顔で見た。
「僕はふかふかじゃないから可愛くない?」
「はぁ!?陛下は、その…可愛いと言うより格好良い、ですよ」
かぁっと頬を赤く染めながら言う夕鈴に、黎翔は首を傾げながら尋ねた。
「可愛くないと、パンダみたいに撫でてくれない?」
「えぇっ!?」
一体この王様は何を言い出したのかと、夕鈴は黎翔の膝の上でわたわたし始めた。
「――撫でて?」
自分をじっと見つめる黎翔の瞳に促されるように、夕鈴はおずおずと黎翔の頭に手を伸ばした。
サラリとした髪の感触が指先に伝わる。
夕鈴は昼間パンダを撫でたように、掌全体で黎翔の頭を撫でた。
「髪、サラサラですね」
「そう?」
嬉しそうに目を細める黎翔に見つめられ、夕鈴の鼓動が激しくなる。
「お、お茶のお代わり淹れましょうかっ」
黎翔の膝の上から降りようとする夕鈴の腰を、腕でぎゅっと拘束した黎翔は夕鈴の耳元で囁いた。
「もっと、撫でて」
「えぇっ!?もっと、ですか!?」
「パンダの事はずっと撫でてたでしょ?なのに僕は一回だけ?」
拗ねたように言う黎翔の腕から逃れようと夕鈴はじたばたしていたが、やがて溜息を一つ吐くと
「……分かりました」
と黎翔に向き直った。
そっと手を伸ばし黎翔の髪を撫でる。
その手がかすかに震えている事に気付いた黎翔は、小さく苦笑を漏らした。
「緊張しなくて良いのに」
「しますよっ!!お、王様の頭を撫でるなんてっ」
黎翔は自分の頭を撫でている夕鈴の手に、己の手を重ねた。
「その『王様』は夕鈴、君の夫なのだが」
「かっ、仮の、ですよ?」
真っ赤な顔で反論する夕鈴の指に己の指を絡め、口元まで運んだ黎翔は夕鈴の目の前で、その細い指先に口付けした。
「仮でなければ良いのか?」
「はぁっ!?」
自分の目を見つめ、指先に口付けたままでニヤリと笑う黎翔に、夕鈴の鼓動はますます激しくなる。
「なっ何言ってるんですかっ!!」
夕鈴は指を解こうとするが、黎翔に手を握られてしまい解く事も出来ない。
「…っ!!陛下、お放し下さいっ」
「我が妃はつれないな――夜はまだ長い。そう焦る事もあるまい」
一段と笑みを深めた黎翔は夕鈴の手を引き、その手首にも口付けを落とす。
「陛下っ!!」
耳まで赤らめ、目尻に涙を浮かべた夕鈴を見て、黎翔はこの辺りがギリギリ許容範囲かと手を放した。
「――ごめんね?パンダを抱いてた時の夕鈴が、あまりにも可愛かったから」
「もうっ!!からかわないで下さいっ」
頬を膨らませて黎翔の膝から飛び降りた夕鈴は、卓の反対側の椅子に座り黎翔をじとっと睨んだ。
黎翔はその視線を遮るかのように、茶杯を傾け中身を飲み干すと、夕鈴に小犬の笑顔を向けた。
「お代わり、貰える?」
頬の熱がまだひかない夕鈴は、複雑な表情をしながらも手際よくお代わりの用意を始める。
その手さばきを見ながら黎翔は、いつまでも慣れない夕鈴の初々しさを愛しく思う気持ちと、慣れて欲しいという相反する気持ちが自分の中にある事に苦笑した。



※リクエスト内容は
『パンダと陛下とギリギリ』

SNS初出2013年9月17日
プロフィール

*へもへも*

Author:*へもへも*
『狼陛下の花嫁』の二次創作小説がメインです。

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